忍者ブログ
紅茶好きの管理人が読んだ読書の記録のためのブログ。ネタバレありですのでご注意ください。
| Admin | Write | Comment |
カレンダー
09 2017/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
カウンター
フリーエリア
にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村 もしよろしければぽちっとお願いします!
最新コメント
[06/25 Smithk712]
[06/23 Smithc712]
[09/10 マユリ]
[09/08 fallclover]
[06/16 マユリ]
プロフィール
HN:
マユリ
性別:
女性
自己紹介:
Since2010.11.26
総読書感想数 430

読書と音楽とゲームとおいしいものと人形をこよなく愛する多趣味な人間です。
バーコード
ブログ内検索
P R
忍者アナライズ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

闇の戦い〈1〉光の六つのしるし (fantasy classics―闇の戦い)
闇の戦い〈1〉光の六つのしるし (fantasy classics―闇の戦い)
  • 発売元: 評論社
  • 価格: ¥ 1,890
  • 発売日: 2006/12

原題 The Dark is Rising
スーザン・クーパー 著 浅羽莢子 訳
お勧め度★★★★★(本当に名作。今の季節に読むにはさらに○)

生まれ日の鉄、運命の青銅、
燃えた後の木、歌に出ずる石、
蝋燭の輪の火、雪どけの水、
六つのしるしが印すもの
輪と 輪に先立つ杯と

「闇の戦い」シリーズの1作目。7男坊の7番目の息子であるウィルは11歳の誕生日に最後の<古老>に覚醒し、光と闇の戦いへと挑んでいきます。

いやー、いつか読んでみたいと思っていてやっと読めたのですが、本当に面白かったです! 闇の勢力のじわじわする怖さ、光の厳格さ、あたたかさなどが本当に伝わってくる。何と言っても重厚な雰囲気が好みです。

また、季節がちょうど今の冬の季節(冬至ころから新年)までなので、12月頃に読むと雰囲気も出て盛り上がって大変お勧めです。またこの季節に読み返したいな。

何だろう、11歳の少年の覚醒、頼りになる助言者の存在、闇との戦いなど、いわゆるファンタジーの王道、べたな展開を扱っているのですが、とても奥深い重厚な世界観にとても魅力を感じます。色あせない魅力という奴でしょうか。
最初は慣れるまで読むのに苦労しましたが、そのあとは一気読み。ほんとうに面白かったです。
光の勢力もいいけれど、闇の勢力が怖かった! 特にマギーにはぞくぞくしてしまった…。あとホーキン。彼もとても悲しい……。
あと、<古老>として目覚めたウィルの成長もよかったです。

このシリーズを今から読もうと思っている方は、先に同作者の「コーンウォールの聖杯」を読むのがお勧めです。この作品の前日譚的なお話で、同じ登場人物なども出てきますよ。

児童書で、子供向けの本なんでしょうが、そう感じさせない美しい訳文も大変好みです。

そして、ウィルの兄弟たちがまた、良いですね。これからも関わってくる兄弟とかいるんだろうか。とても楽しみです。
個人的に、ナルニアの次に読むならこれ! って感じのファンタジーでした。
お勧めです。

映画もあるらしいですね。見てみようかなあ……。

にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
NAME:
TITLE:
MAIL:
URL:
COMMENT: Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
PASS: 管理人のみ表示
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする

Copyright c Enchanted by Books マユリの本棚 2冊目。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By 人形首 / Template by カキゴオリ☆
忍者ブログ [PR]