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紅茶好きの管理人が読んだ読書の記録のためのブログ。ネタバレありですのでご注意ください。
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HN:
マユリ
性別:
女性
自己紹介:
Since2010.11.26
総読書感想数 430

読書と音楽とゲームとおいしいものと人形をこよなく愛する多趣味な人間です。
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妖精国(アルフヘイム)の騎士―ローゼリィ物語 (3) (PRINCESS COMICS)
妖精国(アルフヘイム)の騎士―ローゼリィ物語 (3) (PRINCESS COMICS)
  • 発売元: 秋田書店
  • 価格: ¥ 410
  • 発売日: 1987/11

中山星香 作
お勧め度★★★★☆(ファンタジーの香り高い一冊)

妖精国三冊目。
ローゼリィが妖精国を出る様子と、その後敵国ロリマーの王子アーサーとの出会いと冒険を描きます。

今までの三冊の中では、一番好きな一冊。
とにかく幻想的で、世界に浸れます。
妖精国というものにローゼリィが感じた愛と憧れ、夢のようなひと時が、読者にも感じることができる一冊だと思います。
この感覚を、うまく言葉にできないのが悔しい限りです。

アーサーとの本格的な出会いも楽しみですね。
個人的にローラントのその後も気になりますが…。

作者様が一番書きたかったシリーズというだけあって、その思い入れの深さが、世界を形作る風のようになっていると思います。
とても素敵な雰囲気の一冊です。ぜひ読んでみてください。

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アリーの物語III (女騎士アランナの娘)
アリーの物語III (女騎士アランナの娘)
  • 発売元: PHP研究所
  • 価格: ¥ 1,680
  • 発売日: 2007/09/19

原題 Trickster's Queen
タモラ・ピアス 著 久慈美貴 訳
お勧め度★★★☆☆(面白いんだけど、いまいち入り込めないんですよね)

久しぶりのアリー。読み始めると面白いので、分厚いですが一日で読み終わってしまいます。
面白いんですが、シリーズ自体にはなかなかのめりこめない感じ。
思うに主役のアリーは、確かに主役だけど、召使いでスパイっていう、裏での工作がメインになるからかも。
あと、登場人物がとても多くて、覚えきるのが本当に大変。しかも結構歳のいった人が多いので混同してしまい、これ誰だっけ? って思うことがしばしばあります。

物語自体は、まさに最後に至る序章って感じです。
首都ラジムアトに戻ったバーリタン家の人々を待つものは? 予言は、革命は実行されるのか? などなどが描かれます。
個人的にはナワトが好きなので、彼とアリーのすれ違いが痛ましく、先が気になって仕方ありません。
あと、ダーキン(影)の存在も魅力的。
ちょっと都合がよすぎる気もしますが、かわいいです。

あと、アリーは格好いい女の子ですねー。
格好良すぎて、アランナですらかわいいと思えてしまうところが問題ですが。
最後の一冊も楽しみに読みたいと思います。

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カナンの試練 (角川文庫―トワイライト・サーガ)
  • 発売元: 角川書店
  • 発売日: 1986/06

栗本薫 著 天野喜孝 表紙絵
お勧め度★★★★☆(一巻ほどではないけれど、お勧めです)

トワイライト・サーガ2冊目。そして栗本さんの逝去により、未完のまま終わった、その最後の巻です。
今回の話は「リリス」「カナンの試練」「ルカの灰色狼」「迷路島」「死者の珠」の五編を収録しています。

表紙はゼフィール王子の横顔。一巻の肖像画よりこちらのほうが好きです。

今回はゼフィール王子とカルスの二人旅というより、カルスに焦点を当てたカルスの物語って感じです。
王子とのやり取りなどは少なく、王子は基本眠っているので、なんか物足りないなー、という感じがどうしてもしてしまう一冊です。

一巻よりものめりこめなかったんですが、やっぱり面白い一冊です。
個人的にお気に入りなのは、若き日のカルスを描く「ルカの灰色狼」
カルスは単純明快で、さっぱりしてて、良い男ですよー。

お気に入りのシリーズだったので、未完で終わってしまったのはとても残念です。せめて三巻の表紙だけでも見たかった…!
でも、王子とカルスの旅はずっと続くのだなぁと思うと、それはそれでいいのかな?

なにはともあれ、多少(?)の美少年趣味はありますが、栗本さんの作品の中でもお薦めの作品です。お見かけの際には、ぜひ読んでみてください。


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あんびるやすこ 作
お勧め度★★★★★(子供はもちろん、大人も童心に帰って楽しめる一冊)

あんびるやすこさんの絵本です。
妹尾ゆふ子さんの魔法の庭を読んでいた時に、魔法の庭つながりで本の存在を知り、その絵のかわいらしさにノックアウトして思わず読んでしまった本。
お話の内容は、ある日ジャレットという女の子のところに一通の手紙が届くところから始まります。
それはジャレットに魔女トパーズの家を相続する権利があるというもの。
しかしその家を相続する条件は、一週間家にすむこと、この家に気に入られること……の二つ。
ジャレットは一週間をどのようにして過ごすのでしょうか? というお話。

私はわかったさんとかこまったさん世代なのですが、そういったシリーズに通じるところのある絵本です。
何より絵がかわいらしく、お話も、思わず引き込まれてしまう面白いものでした。
いろいろなハーブのほかに、六匹のかわいい子猫も出てくるので、猫好きな方には特にたまらない絵本だと思います。あと、ハーブが好きな大人の方にもお勧めです。

正直、最初はちょっとどうかな? と思っていたのですが、とても面白かったです。
あたたかい気持ちになれる本でした。
お勧めです。
 
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彩雲国物語 漆黒の月の宴 (角川ビーンズ文庫)
彩雲国物語 漆黒の月の宴 (角川ビーンズ文庫)
  • 発売元: 角川書店
  • 価格: ¥ 500
  • 発売日: 2005/02/25

雪乃紗衣 著 由羅カイリ イラスト
お勧め度★★★☆☆(3・5位。最後の展開が良いです!)

彩雲国本編5冊目。混迷を極めていた茶家の当主に就くのは…? 秀麗と影月は無事に州牧に就任できるのか…? などが描かれます。

終始緊張した展開で、今回はギャグも控えめ…? 王都組の出番はもっと控えめ? という一冊です。
個人的には朔洵の株が一気に上がった巻です。怖い怖いと思っていたけど、意外とかわいいところもあるんだなぁ…。
あと女の子たちがかわいい。この作者様の書く女の子はなんか、3パターンくらいしかもしかしてないのかな? という気もしないでもないですが、それでもつぼです。

あと、茶州の禿鷹の二人も一気に好きになりましたーっ。おもしろすぎる…! 
登場人物が多いので、一人ひとりの出番とか、見せ場とかがないのがちょっと残念で、淋しかったですが、十分に楽しめた一冊です。
 以下追記でこまごまとしたことを少し。

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