雪乃紗衣 著 由羅カイリ イラスト
お勧め度★★★★☆(緩やかな新展開にドキドキです)
彩雲国本編6冊目。
茶州編が終わり、次は影月編らしいです。
この巻は、おもしろくて一気に読み進めてしまいました。
何が面白いのか、派手な展開とかはそんなにないのですが、それぞれの心情の変化や成長が楽しいです。
でも、影月君が結構露骨に死亡フラグ立ってるので、なんだかなぁというか、どうなるんだろうというか。
秀麗がくっつく相手も気になりますね。劉輝とは、なんだかくっつかない気がするし…。
色々な登場人物が出てきて、なんだかそれぞれが抱えていた影や傷といったものから解放されるような、そういうのがこの物語のテーマなのかなと思いました。
なんだかとても優しい物語です。
優しすぎて、彼らが行き着く道がどこになるのか心配なくらいです。
でもこのシリーズの一番良いところは気軽に読めるところだと思っています。
これからも楽しみに読みたいと思います。
以下追記で少し。
[0回]
秀麗のくっつく相手って誰になるんでしょうね…??
誰とくっついてもそれなりにうまくいくと思いますが…。
まあくっつく話も良いのですが、私は龍蓮とのほのぼのとした友情が好きです。
しかし静蘭はなんかかわいそうになってきました。静蘭なんて秀麗とくっつかないもっともな人間ですよね。
でも静蘭には燕青とかがいるよね。だからいいと思います。
この話は久しぶりに珀明君が出てきて嬉しかった! しかしなんというツンデレww 思わず笑ってしまいましたw
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