忍者ブログ
紅茶好きの管理人が読んだ読書の記録のためのブログ。ネタバレありですのでご注意ください。
| Admin | Write | Comment |
カレンダー
01 2026/02 03
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
カウンター
フリーエリア
にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村 もしよろしければぽちっとお願いします!
最新コメント
[06/25 Smithk712]
[06/23 Smithc712]
[09/10 マユリ]
[09/08 fallclover]
[06/16 マユリ]
プロフィール
HN:
マユリ
性別:
女性
自己紹介:
Since2010.11.26
総読書感想数 430

読書と音楽とゲームとおいしいものと人形をこよなく愛する多趣味な人間です。
バーコード
ブログ内検索
P R
忍者アナライズ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ミミズクと夜の王 (電撃文庫)
ミミズクと夜の王 (電撃文庫)
  • 発売元: メディアワークス
  • 価格: ¥ 557
  • 発売日: 2007/02


紅玉いづき 著 磯野宏夫 表紙絵
お勧め度★★★☆☆(童話みたいな話。興味があればどうぞ)

電撃小説大賞受賞作。挿絵はないです。そこはいいと思います。
電撃文庫の押しに対して、ネットとかの評判は結構ひどいらしいですね(私は一切読んでいませんが)

お話自体は解説でも書かれているとおり、奴隷として暮らしてきた死にたがりのミミズクが、森の中で夜の王と出会い、さまざまな小さな影響を与えていくという話です。

まあいろいろ思うところはありますが、そこまで悪い話じゃないと思います。
作者様は安い話が書きたいと言っているそうだし、この話もずっと書きたいと思っていた話のようなので、作者様が書きたい話をかけているんじゃないかなと思います。そして書きたい話をちゃんと書ける作者様は偉いと思います。

泣けるような話ではないけれど、心がちょっと暖かくなるようなお話です。
人が忘れてしまったものを思い出させてくれるような、ある意味とってもファンタジーらしい話なのではないかと思いました。
ただ、あと美しいって言葉がやたらと使われていて安っぽいと感じてしまいましたがどう美しいのかが伝ってこないので、いまいちイメージの喚起力にかける印象で、全体的に物語が薄い印象がありました。


興味のある方は読んでみるのもいいのではと思います!

以下追記でちょっと言いたいこと。

拍手[0回]


・登場人物はある意味典型的ですがみんなどこかかわいらしいです。
それはいいのですが、みんなの愛称がちょっと強引過ぎるというか、こんな無理やりな愛称つけるの日本人のエゴだよって思ってしまいました。
そこがちょっと残念だったかな。

・頭のちょっと足りないミミズクが、どんどん賢くなって、最終的にいっぱしのレディみたいなしゃべり方になるのがちょっと驚き。中ごろぐらいのしゃべり方が一番好きでした。

・王子とか騎士とか乙女とか王様とか森の中とか、ある意味では本当に童話みたいな話だと思います。
聖剣抜くあたりはアーサー王っぽいなとちょっと思いました。
PR
この記事にコメントする
NAME:
TITLE:
MAIL:
URL:
COMMENT: Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
PASS: 管理人のみ表示
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする

Copyright c Enchanted by Books マユリの本棚 2冊目。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By 人形首 / Template by カキゴオリ☆
忍者ブログ [PR]