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紅茶好きの管理人が読んだ読書の記録のためのブログ。ネタバレありですのでご注意ください。
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妖女サイベルの呼び声 (ハヤカワ文庫 FT 1)
妖女サイベルの呼び声 (ハヤカワ文庫 FT 1)
  • 発売元: 早川書房
  • 価格: ¥ 819
  • 発売日: 1979/02

原題 The Forgotten Beasts of Eld
パトリシア・A・マキリップ 著 佐藤高子 訳
お勧め度★★★★★(人生で一度は読んでみてほしい本)

マキリップにはまったので、これは読まなきゃと思って読んだ本。
もう、とにかく一気に読んでしまいました。他の世界(本)を間にはさむなんてことしたくなくて、この本が読み終わるまではずっとこの本だけ読んでいる。そんな本でした。

有名な話ですが、この「サイベル」は早川文庫FTが刊行され、日本に紹介された第一冊目のファンタジーです。
初期の早川FTはその多くが絶版になっていますが、この本はいまだに絶版されずに残っています。
そんなところからも、多くの人に愛されているのがわかりますね。

エルドの山で、四匹の獣たちを友として過ごすサイベル。そこにサールの騎士コーレンが訪れ、サイベルの母の妹の子であり、王の息子であるタムローンという赤子を連れてくる。
コーレンはサイベルにタムローンを愛し育ててほしいと頼んだのだった。
しかしこのことをきっかけに、サイベルは人々の間に生まれる様々な愛情、葛藤、憎しみや争いなどを知り、それらに巻き込まれていく…。

という話です。

一言で言うと非常に少女マンガにふさわしい作品なのかな? という印象です。
実際岡野玲子さんの手によって非常に忠実に漫画化されています。

サイベルとコーレンがお互いに惹かれあう様子や、コーレンの愛情を利用し、彼を愛しながらも復讐のために彼と結婚するサイベル。すれ違う二人の心と、巻き込まれていく戦のこと…。
それらが繊細に描かれ、映像が目に浮かぶようで、本当にどきどきしました。

読み終わってすぐにこのブログを書いていますが、心はまだエルドの山の上にあるようです。それくらい浸っています。

本当にお薦めの一冊です。

追記で岡野さんが描いているマンガのリンクも貼っておきます。
ぜひ読んでみてください!
 
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