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紅茶好きの管理人が読んだ読書の記録のためのブログ。ネタバレありですのでご注意ください。
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マユリ
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女性
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Since2010.11.26
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読書と音楽とゲームとおいしいものと人形をこよなく愛する多趣味な人間です。
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赤き月の廻るころ  紅蓮の王子と囚われの花嫁 (角川ビーンズ文庫)
赤き月の廻るころ 紅蓮の王子と囚われの花嫁 (角川ビーンズ文庫)
  • 発売元: 角川グループパブリッシング
  • 価格: ¥ 480
  • 発売日: 2009/04/01
岐川新 著 凪かすみ イラスト
お勧め度★★★☆☆(設定、キャラ、イラストなどが気になれば読むのもいいかも)

本屋で見るたびに気になっていたので、他の文庫に比べると安めであったこともあって思い切って購入。
色々突っ込みどころはあります。
まず、帯やあらすじに、ヒロインの王女はスパイであることがばれて敵国の王子と結婚を迫られるとあるのですが、これはぶっちゃっけ物語の最後のほうです。この展開を期待して買った人はちょっとやきもきするかも知れません(私もそうでした)

あと、文章がちょっと硬めで、微妙に読みづらい言い回しをしているように感じました。本自体はそこまで厚くないのですが、微妙に読むのに時間がかかる印象です。せっかく登場人物や設定は魅力的なのに、世界観の説明なんかにページを割いて登場人物の会話は少なく、硬派と言えば硬派なのですが、登場人物を殺してしまってる印象です。

でも、イラストは良いと思います。特に登場人物紹介の絵。
物語の黒幕も意外(だと私は感じました)であり、最後のほうの展開は面白く、彼が敵としてこれからも登場するならちょっと読みたいと思いました。

何より続き物を意識して書かれた印象がとても強いので、一冊だけではなんともいえない印象でした。
あと、グランド・ロマンといいつつラブ要素は少なく、宮廷陰謀ものという感じです。

キャラが好きな方、設定が気になる方は読んでみるのも良いかもしれません。
私の気になるキャラは二巻から出てくるので、もう一冊くらいは少なくともまだ買おうかなとは思います。

キャラクターも、ジェラールは確かに悪くない俺様なのですが、ジェラ-ルよりグレイグとくっついてほしいなぁ…。まあ無理でしょうが。
加えて、エリクとかリシールとかはてはヒロインのお兄様が気になるのですがどうなんでしょう。

そうそう、ヒロインは世間的には忌み嫌われていますが身内からは愛されています。
そういうヒロインが愛されている話が好きな方にはお勧めだと思いました。
 
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