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紅茶好きの管理人が読んだ読書の記録のためのブログ。ネタバレありですのでご注意ください。
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バーティミアス-サマルカンドの秘宝
バーティミアス-サマルカンドの秘宝
  • 発売元: 理論社
  • 価格: ¥ 1,995
  • 発売日: 2003/12/13


原題 The Bartimaeus Trilogy, Book One: Amulet of Samarkand
ジョナサン・ストラウド著 金原瑞人 松山美保訳
お勧め度★★★★☆(確かに面白いです。安定した面白さ)

知り合いが面白いと言っていたのを受けて読んだ一冊でした。
確かに面白かったです。何よりメインのキャラクターであるバーティミアスとナサニエルが良いです。
バーティミアスは5000年近く生きているジンで、ナサニエルに召還されます。経験豊富で皮肉屋で、しかしあくまで中級なジンという所がたまりません。
皮肉屋なバーティミアスの一人称部分は、読んでいて爽快です。

ナサニエルは12歳の見習い魔術師。
才能があるのですがその才能を認めてもらえず、心を開いた人たちは自分のせいで自分から去っていく。傷付きやすいのにプライドが高く、でも冷酷なわけではなく、年相応にへたれている…。

物語はそんな二人の1人称と3人称で進んでいきます。

また、舞台が現代ロンドンというのも、雰囲気が出ていていいと思います。現代で魔術師がすむにはうってつけの場所ですね!

少しだけ残された謎と複線がこれからの物語を期待させるのも良いですね。
ただ、610ページと分厚く、読んだ後は確かに少し疲れます。でも、一気に読んだほうが確実に面白いので、万全の体調で読むのがお勧めです。
読後感は悪くなく、バーティミアスらしい皮肉が利いていて良かったです。

現代の中に魔術の妖しい香りを感じたい人にお勧めの一冊です。



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無題
あいこ
こんにちわ。
バーティミアス大好きで3巻全部持ってます。
一番最後の最後がすごいですよ。
最初は図書館で借りてたんですが、シリーズ全て読み終わった後にあまりに感激して買っちゃっいました(*^^*)
たしかに分厚いけど一気に読むのがベストですよね。
2011/01/03(Mon)17:52:00 編集
無題
マユリ
>あいこ様

コメントありがとうございます!
バーティミアス、面白いですよね。二巻が読みたいのですが図書館においていないので、取り寄せかな? などと思っています。
私は勧めてくださった方の、「プトレマイオス超人格者」の一言が忘れられず、プトレマイオスが出てくるのを楽しみにしています(笑)

最後まで一気に読ませてくれる作品ですよね。
最後がすごいのですか!
是非読みたいと思います!
コメントありがとうございましたー。
2011/01/04(Tue)00:06:42 編集
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