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紅茶好きの管理人が読んだ読書の記録のためのブログ。ネタバレありですのでご注意ください。
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読書と音楽とゲームとおいしいものと人形をこよなく愛する多趣味な人間です。
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七つの封印〈2〉悪魔のコウノトリ
七つの封印〈2〉悪魔のコウノトリ
  • 発売元: ポプラ社
  • 価格: ¥ 788
  • 発売日: 2003/04

原題 Die Sieben Siegel Der schwarze Storch
カイ・マイヤー 著 山崎恒裕 訳 山田章博 絵
お勧め度★★★★☆(本当に良質のホラー・ファンタジーです)

真夜中……
それは過去が現在に手をのばしてくる時間だった。
ひんやりとした風が謎の声を運んでくる。
恐怖の時間だ──

七つの封印シリーズ2冊目。
前回から直接的に話が続いて、またハンドバックに空飛ぶ魚を入れた魔女が登場したりするのかなと思ったら、そんなことはありませんでした。
どちらかと言うと一個一個単発で読んでいく話なのでしょうか。

今回はとにかく黒いコウノトリに追われる話です! いやー、怖かった!
コウノトリというのは作者のマイヤーさんの故郷ドイツでは国鳥に指定されている、なじみのある鳥なんだそうです。
コウノトリに対してそんな親しみは日本人の私にはないけれど、それでもとにかく不気味だということが伝わってきて、とにかく怖かったです。
主人公の少年少女は七つの封印に選ばれてはいるけれど、ちょっと性格が変わったくらいで特別な力とかがあるわけではないから、本当に逃げることしかできない……。
これが普通のファンタジーだったら立ち向かっていくところなんでしょうが、逃げるしかないというのが手に汗握りますね。

また、七つの封印の影響でそれぞれ性格が変わった子供たちも気になります。
とくにクリス! リーザに対する態度が確信犯ですよ~。
きっとクリスはそういう方向に性格が変わってしまったんじゃないかと思いますがどうなんだろう……。

恋心や友情、そしてユーモアが極限の恐怖状態の中に織り交ぜられていて、そちらの今後も非常に気になります。
キャラクターにも愛着が持ててきた一作なので、今後の展開が楽しみです。

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