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原題 In the Hand of the Goddess (Song of the Lioness)
タモラ・ピアス著 本間裕子訳
お勧め度★★★★☆(ロマンス要素も出てきてそういうのがお好きな方にはなおいいのでは)
シリー二作目。表紙のアランナが美しいですね。
アランナの14歳から騎士叙勲を受けて旅立つ前の18歳の話。
一冊で四年間話が進むので、すごくスピーディーにお話が展開していきます。
今回のお話では隣国との戦争もあったり、アランナの命がたびたび狙われたり、女の子の振舞い方を学んでみたり、宿敵ロジャー公爵との戦いもあったり。
また、双子の兄のトムの再登場も頼もしいです。典型的な魔法使いですがこういうお兄ちゃんいたら頼もしいだろうな。
動物の相棒である黒猫のフェイスフルも加わって、多彩な登場人物(しかしそのほとんどは男)物語はにぎやかになっていきます。
沢山の男性たちの中に女の子が一人というシチュエーションは少女マンガチックでそういうのが好きな人にもお勧めですが、女の子同士の友情というのも見てみたかったりします。
シリーズ名はソングオブライオネスというのですが、その名の由来がわかる出来事が後半にあったりして、なるほどー、と思ったりします。
これからどうなるのか楽しみな一冊。(私はジョンも好きですが、きっとジョージとくっつくんだろうな…)
何も考えずに新しい冒険に出たい時などにお勧めのシリーズです。![]()
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