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紅茶好きの管理人が読んだ読書の記録のためのブログ。ネタバレありですのでご注意ください。
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Since2010.11.26
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読書と音楽とゲームとおいしいものと人形をこよなく愛する多趣味な人間です。
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碧空の果てに (カドカワ銀のさじシリーズ)
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  • 価格: ¥ 1,575
  • 発売日: 2009/05/29

濱野京子 著 丹地陽子 絵
お勧め度★★★★☆(王道で、さわやかなファンタジーです)

図書館でとある本が気になったのですが、それがこの本の続編ぽかったので、こちらの方を先に読みました。

小国ユイの王女であるメイリンは大の男以上のすごい怪力の持ち主。それを女らしくないと思った父は、彼女を結婚させようとするが、そのことに反発したメイリンは祖国を出奔。
自由の国シーハンにたどりつき、足の不自由なシーハンの美貌の首相であるターリを始め、さまざまな人物と心の距離を深めていく……。
という話。

快活で自立心に富んだ強い女の子のお姫様を主役にした、いわゆる現代日本の王道ファンタジーと言える本だと思います。
しかし、なかなか読ませてくれる本だと思います。
冒険あり、戦いあり、恋愛あり、友情ありの、色々な物がたくさん詰まったさわやかな読後感の本で、期待以上に楽しめました。

メイリンとターリの恋愛模様は、後半ではだいぶ進展するので、なかなか面映ゆい気持ちになるのですが、お互いを信じてお互いの生きたいように生きる二人の愛はなかなか気持ちが良いです。

個人的には、最初は皮肉屋で冷笑的なターリが、徐々に快活さと屈託のなさを取り戻していくさまがお気に入りです。というか、ターリみたいな人好き!
メイリンとのその後も、なかなか想像をふくらませてくれて良いですね。
でも強いて言えば、もう少し挿絵を入れてほしかったかな…。
なにはともあれ、続編への期待も高まった一冊。
興味のある方は読んでも損はない一冊だと思います。

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