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紅茶好きの管理人が読んだ読書の記録のためのブログ。ネタバレありですのでご注意ください。
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マユリ
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女性
自己紹介:
Since2010.11.26
総読書感想数 430

読書と音楽とゲームとおいしいものと人形をこよなく愛する多趣味な人間です。
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雲の花嫁 フェンネル大陸 偽王伝 (講談社ノベルス)
雲の花嫁 フェンネル大陸 偽王伝 (講談社ノベルス)
  • 発売元: 講談社
  • 価格: ¥ 998
  • 発売日: 2006/11/08

高里椎奈 著 ミギー 絵
お勧め度★★★☆☆(面白くないわけではないんだろうけど本当読むのが苦痛)

フェンネル6冊目。正直評価は2・5くらいかなと思わなくもないですが、最後で持ち直したのでまあこんな感じでしょうか。
ちょっと辛口の批評です。

個人的には、非常に読むのが苦痛になってきているシリーズです。

内容はリノの過去編がほとんどを占めるのですが、正直あと一冊で完結する予定のシリーズの、このタイミングでこの話を持ってくるのは何なんでしょう?
作者様はおそらく一冊につき一つの国について書きたいのだと思うのですが、この話は正直番外編で書けよ…! って思ってしまいました。
そもそもリノは四巻の中頃から出てきたキャラで、こんな重要な位置にしたかったらもっと早くから出せばいいだけの話だと思うのですが…。
登場人物もやたら多く、風呂敷を広げる一方で、回収する気もない気がするのが疑問に思います。
話のペースにしても、ゆっくり書きたいのか、それとも早く書きたいのかがわからない。

あと、3巻位のころから思っていたのですが、作者様はこの話では誰も殺すつもりがないのだなぁというのが、安心して読めるというどころか緊張感がなく、ご都合主義の印象があります。

この巻ではもっと、裏切ったアシュレイの心境とか、偽王を名乗ったフェンのことについてとか書いてほしかったのに、フェンもアシュレイもあんまり出てこなかったし…。

あと一冊なので読むつもりですが、正直あまり期待はしていません。

好きな方は好きな話だと思うので、興味のある方はどうぞ。
 
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風牙天明 フェンネル大陸 偽王伝 (講談社ノベルス)
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  • 発売元: 講談社
  • 価格: ¥ 1,134
  • 発売日: 2006/01/12

高里椎奈著 ミギー絵
お勧め度★★★☆☆(なんか読むのがしんどくなってきた…)

フェンネル五冊目。この巻にしてやっとシリーズ名の由来が明らかになります。
そして結構分厚いです。でも内容は結構ダイジェストです。

他の王を一切認めない大国シスタスは王と名乗る人物をどんどん粛清していく。
そんなシスタスに対抗するため小国連合を作ろうと奔走するフェン、リノ、ロカ。
フェンはテオとともにコンフリーに向かう。
そこでの出来事が、フェンにある決断をさせる…!
という話。

正直、結構読むのがしんどくなってきました。
今までで一番分厚いのですが、いろいろな人物が出てきていろいろな事件がおこるため、それでも明らかに書き込み不足な気がします。
あとがきを読むと作者さまも同じ気持ちを抱えながら何とか既定の枚数にまとめようとしているようですが…。
なので登場人物に入れ込むことがあまりできずに、この巻でフェンがとある重大な決断をするのですが、その理由にしても、え? そんな理由でしちゃっていいの? と正直戸惑ってしまいました。

もったいないシリーズだと思います。もっと冊数をかけて、もっといろいろ細かく描写していけばずっと面白くなるんだろうな…。

でも、一緒に冒険しているような気分にはなれるシリーズです。この巻では久しぶりの懐かしい登場人物が登場したりして、不思議な気分になりました。
なにはともあれ、気にはなるので、これからも読んでいく予定です。

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闇と光の双翼 フェンネル大陸 偽王伝 (講談社ノベルス)
闇と光の双翼 フェンネル大陸 偽王伝 (講談社ノベルス)
  • 発売元: 講談社
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  • 発売日: 2005/11/08

高里椎奈著 ミギー絵
講談社ノベルス
お勧め度★★★★☆(やっと安定して面白くなってきました)

フェンネル四巻目。今までより100ページくらい分厚く、やったぁ、これで今まで気になってた書き込みの足りなさが解消されるのかしら? とわくわくしながら読んだ本。
実際に今までのシリーズより、ずっと読み応えがありました。

パラクレスへの旅を終え、ソルドに戻ってきたフェン、テオ、サチ、アシュレイ。
しかしソルドはその間に大国シスタスに攻め落とされ、首都オゼイユは陥落していた。
フェンはオゼイユに残っている親友ロカを助けるためにオゼイユに向かう。そこで見たものとは? という話です。

いろいろな登場人物(なんせシリーズ通すと100人以上になるらしいので)と様々な思想をもった国々が描かれ、最初は本当に狭かったフェンの世界地図が広がる様を、読者も一緒に楽しめるようなシリーズです。
書き込みや描写がもうちょっとほしい! と思うことはたびたびなのですが、ちゃんと謎や伏線が徐々に解消されていくあたり、気長に読むのがいいシリーズなのかなぁと思います。

しかし、何気ない普通の少年少女だと思っていた人物が実は一国の評議員だったり名門の生まれだったり王様だったりするのは作者さまの趣味なのでしょうか(いや、毎回毎回驚かされますが)

何よりこの巻ではアシュレイが…!どうなってしまうのでしょう。
シリーズもいよいよ佳境です。続きを楽しみに読みたいと思います。

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虚空の王者 フェンネル大陸 偽王伝 (講談社ノベルス)
虚空の王者 フェンネル大陸 偽王伝 (講談社ノベルス)
  • 発売元: 講談社
  • 価格: ¥ 882
  • 発売日: 2005/06/07

高里椎奈著 ミギー絵
お勧め度★★★☆☆(3・5位? 面白いんだけど、納得できない個所も少し、という感じ)

フェンネル三巻。偽王伝というのにふさわしい展開になってきたかな?
三冊目にしてやっと、物語の方向性というか、作者様はこういう話が書きたかったんだなぁとなんとなくわかってきた巻でした。

お話としては誘拐されたソルド八世王の行方を追って北国パラクレスに赴いたフェン、テオ、アシュレイの三人。そこで八世王にそっくりな男、クドラを目撃する。
そのクドラを追う時に、三人は分断され、フェンはクドラに捕らえられてしまう…。
というお話です。
本編のほかに、本編の補完編ともいうべき短編、「ベルテ・リオールエンス」が収録されています。

なんというんだろうなぁ…、一巻の時に感じたいろいろなもやもや感は解消されてきてるし、お話も面白くなってるし、キャラクターも悪くなく魅力的だと思うのですが、なんだかちょっと納得いかないというか、もう少し書き込んでほしいというか、単体で評価するのが非常に難しいシリーズです。
ちなみにこんなこと言っていますが、好きか嫌いかと言われれば私は嫌いじゃありません。
キャラクターに愛着もわいています。

今回はクドラ、ベルテ、サチがよかったなぁと思います。クドラはなかなか印象的なキャラクターでした。
サチは毎回どこからともなく出てきてフェンを助けてくれるし、ユイジーンもちょくちょく存在が示唆され、ロカもまた出てくるんだろうなぁと思わせる作品です。
小さなピースがいつか一つの絵を描く作品と言いますか…。
最終的にどんな絵や模様を歴史の中に刻むのか、楽しみにしたいと思います。

そして、やっぱり絵は好きです。特に女の子が可愛いです。
もっと女の子キャラクターが出ればいいのに。

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騎士の系譜  フェンネル大陸偽王伝 (講談社ノベルス)
騎士の系譜 フェンネル大陸偽王伝 (講談社ノベルス)
  • 発売元: 講談社
  • 価格: ¥ 819
  • 発売日: 2004/12/07

高里椎奈著 ミギー絵
お勧め度★★★★☆(前作よりは面白いです。前作で読むのをやめた人はここまで読んでほしいです)

フェンネルの2巻。あっさり読めてしまうのでさくさくと進みます。
フェンとテオは舞台を移してソルド王国へと渡ります。
そこは王が民を守り、民は国を支え、騎士が王を守る国。
フェンはそこで騎士見習いの少年ロカと出会います。
ソルド王国はとても平和な国で治安も悪くないでです。
しかしその国の裏側では・・・? フェンは国を巻き込む陰謀に巻き込まれていく…。
という話です。

前作は本当に序章だったんだな、という印象です。
物語はますます王道ファンタジーっぽくなっていきます。

個人的には、正直一巻はどうかと思ったのですが、二巻は楽しめました。
多彩な登場人物をもうちょい書き込んでほしいという気はしますが、高里さんはこのシリーズに関しては結構筆を抑えて書いているのかな? という印象です。
推理小説のように一冊で全ての謎はとかれるということはなく、色々な伏線が張られていて、読者にも主人公にも謎なことがたくさんです。それはそれで楽しいと思います。
ロカの最後には安心しました。

それにしても出てくる登場人物はサチ、ロカ、アシュレイと少年が多いですねー。逆に少女と呼べるキャラはフェンしか今のところ出てないので、少女の登場人物にも期待したいところです。


思うに、このシリーズはフェンのひたむきさと強さがいいと思うのですよ。
続きも楽しみに読みたいと思います。

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