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  <title type="text">Enchanted by Books マユリの本棚　2冊目</title>
  <subtitle type="html">紅茶好きの管理人が読んだ読書の記録のためのブログ。ネタバレありですのでご注意ください。</subtitle>
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  <updated>2012-07-20T18:54:38+09:00</updated>
  <author><name>マユリ</name></author>
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    <published>2014-02-09T21:00:13+09:00</published> 
    <updated>2014-02-09T21:00:13+09:00</updated> 
    <category term="このブログについて" label="このブログについて" />
    <title>このブログはお引越しします！</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[突然ですが、このブログはお引越しいたします。<br />
長いこと使っていたフリーメールサービスが来月終了するのに合わせて、<br />
心機一転、長年使い慣れているFC2ブログにお引越ししようかと思いました。<br />
<br />
新しいブログのアドレスは<br />
<br />
<a title="" href="http://enchantedbooks789.blog.fc2.com/" target="_self">http://enchantedbooks789.blog.fc2.com/</a><br />
<br />
となります。<br />
<br />
記事などは既にお引越し済みです。<br />
<br />
新しいブログでも変わらず活動していきますので、<br />
どうぞまたよろしくお願いいたします。<br />
<br />
また、お手数ですが当ブログにリンクくださってる方は、お気に入り、リンクの貼り直しをお願いいたします。<br />
また改めてご挨拶に伺うつもりです。<br />
よろしくお願いします。<br />
<br />
また、このブログは三月いっぱいで削除予定です。<br />
それまでは残しておきます。<br />
<br />
それでは、どうぞよろしくお願いいたします。<br />
<br />
<br />
マユリ]]> 
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            <name>マユリ</name>
        </author>
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    <published>2014-02-07T21:53:12+09:00</published> 
    <updated>2014-02-07T21:53:12+09:00</updated> 
    <category term="海外ファンタジー" label="海外ファンタジー" />
    <title>銀竜の騎士団　ドラゴンと黄金の瞳（リー・ソーズビー）</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div class="amazon-item-box" style="display: block; padding: 0; border: 1px solid  #999; margin: 8px; -moz-border-radius: 10px;"><div class="amazon-item-image" style="display: block; padding: 10px; float: left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756151248/socialtunes-22/ref=nosim" target="_blank"><img title="銀竜の騎士団 ドラゴンと黄金の瞳 (ダンジョンズ&amp;ドラゴンズスーパーファンタジー)" style="border: none; display: inline; vertical-align: bottom;" alt="銀竜の騎士団 ドラゴンと黄金の瞳 (ダンジョンズ&amp;ドラゴンズスーパーファンタジー)" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/519gfvtPQuL._SL160_.jpg" /></a></div><dl class="amazon-item-info" style="display: block; margin-left: 10px; padding: 0 8px 0 10px; font-size: 10pt; line-height: 110%;"><dt class="amazon-item-name" style="display: block; margin-bottom: 5px; line-height: 120%;"><a title="銀竜の騎士団 ドラゴンと黄金の瞳 (ダンジョンズ&amp;ドラゴンズスーパーファンタジー)" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756151248/socialtunes-22/ref=nosim" target="_blank">銀竜の騎士団 ドラゴンと黄金の瞳 (ダンジョンズ&amp;ドラゴンズスーパーファンタジー)</a></dt><dd><ul class="amazon-item-info-list" style="list-style-type: none; padding-left: 0px; line-height: 120%;"><li>発売元: アスキー</li><li>発売日: 2008/02/28</li></ul></dd></dl><br />
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</div><br />
<br />
<br />
（2014年読書感想11冊目）<br />
<br />
原題　<em>Knights of The Silver Dragon2 Riddle in Stone</em><br />
リー・ソーズビー　著　安田均　監訳　柘植めぐみ 訳　池田宗隆　画<br />
<br />
おすすめ度★★★★☆（やっぱりこのシリーズは面白いです！）<br />
<br />
<br />
<strong>「剣がもらえるよう祈ってるよ。父さんがもっと気のきいた人なら、盾をくれるかもしれないな。自分で自分をけがさせるような鋭い刃物じゃなくて」（ｐ10）</strong><br />
<br />
<br />
米国で大人気のファンタジー小説、RPGのD＆D、グレイホークの世界観をベースとした<br />
銀竜の騎士団」の第2冊目。<br />
このシリーズは多数の作家さんが、それぞれに分担して書いていく話のようです。それぞれの作家さんの持ち味が出て、何重にも楽しめていいですね。<br />
<br />
呪われた町、カーストン。街を護るための「銀竜の騎士団」となったケラックとモイラとドリスコルの三人。<br />
カーストンの街はその日、過去の平和だった時代の栄光を思い出すための祭り、「プロミスの祭り」でにぎわっていた。しかし、衛兵たちの様子がおかしい。街は水面下で、何やら事件が起こっているようだ&hellip;&hellip;、<br />
という話かな。<br />
<br />
過去の平和だった時代の栄光を思い起こす祭り&hellip;&hellip;！　何というかなんていう後ろ向きな祭りなんだ！　と思ってしまいました。でも、師匠から弟子に対して贈り物があるというのはとてもいい風習ですね。<br />
そしてカーストンって、その名もずばりカース（呪い）っていう意味なんだ、とあとがきを読んで気づきました。<br />
<br />
今回もとっても面白い小説でした！　でも、大好きなグレイホークらしさがあまり感じられなかったのが残念。呪文の名前にD＆Dらしさを感じる程度かな？<br />
<br />
今回はドラゴンにメドゥーサに、何というかカーストンはいろいろな種族が沢山来るな！　みたいな楽しみを満喫できました。RPGがもとになってるからか、すごくゲーム的な感覚で本が読めるので、ツボに入る人なら時間を忘れて読書できる本だと思います。<br />
今回新しくケラックの使い魔になった、機械仕掛けのドラゴン、ロッキンヴァ―。ドラゴンが使い魔なんてなんて羨ましいんだろう！　と思ってしまいました。ロッキー、好きです。<br />
それにしてもこのシリーズは、ミステリアスファンタジー？　っていうのかな？　毎回物語がミステリ風味になっていて、本当にドキドキします。<br />
<br />
今回は、ドリスコルが格好良かったな。ちょっと臆病だけど、勇気を持っていて、ここぞというときに頼りになるなんて！　もちろん、ケラックも魅力的だし、モイラはかわいいです。<br />
そのうち兄弟のどちらかがモイラと恋仲になったりするのかな？　そんな展開を見届けられない（翻訳があと1冊しか出ていない）というのが悲しいです。すごく面白い本だと思うのですが。<br />
とにかく読みやすくて、ドキドキして、さらりと読める本です。この本を読むと、RPGをやりたくなるな。<br />
翻訳が出ている分の後一冊も、楽しみに読みたいと思います。翻訳文読み終わったら、自分で続きの原書を購入して、読んでもいいのですけどね。<br />
とにかく、すっかり夢中なシリーズです。<br />
<br />
<br />
<div style="clear:both"></div>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>マユリ</name>
        </author>
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    <published>2014-02-03T22:18:33+09:00</published> 
    <updated>2014-02-03T22:18:33+09:00</updated> 
    <category term="少女小説" label="少女小説" />
    <title>妖精国の恋人　黒馬の王子様と暁の娘（山本瑤）</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div class="amazon-item-box" style="display: block; padding: 0; border: 1px solid  #999; margin: 8px; -moz-border-radius: 10px;"><div class="amazon-item-image" style="display: block; padding: 10px; float: left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4086017849/socialtunes-22/ref=nosim" target="_blank"><img title="妖精国の恋人 黒馬の王子様と暁の娘 (妖精国の恋人シリーズ) (コバルト文庫 や 6-40)" style="border: none; display: inline; vertical-align: bottom;" alt="妖精国の恋人 黒馬の王子様と暁の娘 (妖精国の恋人シリーズ) (コバルト文庫 や 6-40)" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61O%2B3RvVINL._SL160_.jpg" /></a></div><dl class="amazon-item-info" style="display: block; margin-left: 10px; padding: 0 8px 0 10px; font-size: 10pt; line-height: 110%;"><dt class="amazon-item-name" style="display: block; margin-bottom: 5px; line-height: 120%;"><a title="妖精国の恋人 黒馬の王子様と暁の娘 (妖精国の恋人シリーズ) (コバルト文庫 や 6-40)" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4086017849/socialtunes-22/ref=nosim" target="_blank">妖精国の恋人 黒馬の王子様と暁の娘 (妖精国の恋人シリーズ) (コバルト文庫 や 6-40)</a></dt><dd><ul class="amazon-item-info-list" style="list-style-type: none; padding-left: 0px; line-height: 120%;"><li>発売元: 集英社</li><li>発売日: 2014/01/31</li></ul></dd></dl><br />
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</div><br />
<br />
（2014年読書感想10冊目）<br />
<br />
<br />
山本瑤　著　起家一子　イラスト　<br />
<br />
おすすめ度★★★★☆（4・5くらい。面白かった！　続刊に期待大です！）<br />
<br />
<br />
<strong>「君の目の前で全裸になろうか？」<br />
ケイトリンは束の間考え、頷いた。<br />
「じゃ、なってくれる？」（ｐ122）<br />
</strong><br />
<br />
初読みの作家さんです。<br />
最近コバルト文庫はおもしろい本が多いし、大好きな「妖精」というキーワードの入った少女小説だし、好きなイラストレーターさんの表紙が美しいし、とにかく手に取ってしまった作品です。こんな好みの本、読まないわけにはいかないわ！<br />
<br />
結果、とってもかわいらしい小説で、面白かったです！　お勧めです。<br />
なによりも馬を愛する自由奔放な娘、ケイトリン。彼女のもとにやってきて、婚約してほしいと頼む、不機嫌な第二王子のエリス。<br />
自由奔放なケイトリンに振り回されるエリスがとにかくかわいくて&hellip;&hellip;！　何だろう、しゃべり方？　が冷たい感じだけど端々がすごくかわいくて、反応もかわいくて、極め付け、エリスは●●●になっちゃうし！　それがもうツボでたまりませんでした。<br />
本裏のあらすじに、もふもふと書いてあったのですが、確かにもふもふでした。<br />
<br />
とにかくエリスがかわいい！　ヒーローをこんなにかわいいと思った少女小説は、久しぶりかも。<br />
ケイトリンとエリスが心の距離を縮めていく様子などもかわいらしく、特に一緒に眠るシーンと、上記に抜粋したやり取りのシーンが好きです！<br />
ケイトリンもエリスも、とにかく表紙からして美しくてかわいくて、そんな二人が織り成すちょっとずれたやり取りに、終始微笑ましい気持ちが大きくなるばかりでした。<br />
エリスみたいな王子様には、ケイトリンみたいな女の子が必要だよなー、と思うので、最後の最後の展開にはしてやられました！　ケイトリンらしいというか！　とにかく続刊が気になるので、待ち遠しいです。<br />
<br />
誤字がちょっと多かったこと、架空世界の設定のわりには、シェイクスピアの創作であるオベロンの名前が出てくることなどが、妖精好きとしてはちょっと気になりましたが、このお話はすごくしっかりした妖精ファンタジーだと思います。<br />
例えるならアイルランド的な土地の、妖精の住んでいる土地の匂いが、文章から漂ってきて、すごく心地よいです。<br />
<br />
あとは、梟のクローディアス君に、もうちょっと活躍してほしかったかな？　でも、想像していたよりもずっと嫌な感じの性格だったので、続刊でクローディアスがどんな役割を担うことになるのか期待したいと思います。<br />
いい意味でどんでん返し的な展開もあり、かわいらしいロマンスにときめいたり、とにかく夢中で読んでしまいました。<br />
ただ残念なのは、起家一子さんの挿絵がもっと見たかったことと、どうにも前後編で終わりそうな気配のあるところですね。<br />
<br />
でも、来月には続刊の刊行が予定されてるようなので、楽しみに待って、読みたいと思います。<br />
とにかくエリスがツボでツボで！　こういうカップル、好きです！<br />
お勧めの一冊なので、気になっている方は是非読んでみてくださいね。<br />
<br />
<div style="clear:both"></div>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>マユリ</name>
        </author>
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    <published>2014-02-01T18:53:41+09:00</published> 
    <updated>2014-02-01T18:53:41+09:00</updated> 
    <category term="ヤング・アダルト" label="ヤング・アダルト" />
    <title>ばんぱいやのパフェ屋さん　真夜中の人魚姫（佐々木禎子）</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div class="amazon-item-box" style="display: block; padding: 0; border: 1px solid  #999; margin: 8px; -moz-border-radius: 10px;"><div class="amazon-item-image" style="display: block; padding: 10px; float: left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4591137341/socialtunes-22/ref=nosim" target="_blank"><img title="(P[さ]4-2)ばんぱいやのパフェ屋さん 真夜中の人魚姫 (ポプラ文庫ピュアフル)" style="border: none; display: inline; vertical-align: bottom;" alt="(P[さ]4-2)ばんぱいやのパフェ屋さん 真夜中の人魚姫 (ポプラ文庫ピュアフル)" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51C5zP65lHL._SL160_.jpg" /></a></div><dl class="amazon-item-info" style="display: block; margin-left: 10px; padding: 0 8px 0 10px; font-size: 10pt; line-height: 110%;"><dt class="amazon-item-name" style="display: block; margin-bottom: 5px; line-height: 120%;"><a title="(P[さ]4-2)ばんぱいやのパフェ屋さん 真夜中の人魚姫 (ポプラ文庫ピュアフル)" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4591137341/socialtunes-22/ref=nosim" target="_blank">(P[さ]4-2)ばんぱいやのパフェ屋さん 真夜中の人魚姫 (ポプラ文庫ピュアフル)</a></dt><dd><ul class="amazon-item-info-list" style="list-style-type: none; padding-left: 0px; line-height: 120%;"><li>発売元: ポプラ社</li><li>発売日: 2014/01/04</li></ul></dd></dl><br />
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</div><br />
<br />
（2014年読書感想9冊目）<br />
<br />
<br />
佐々木禎子　著　栄太　表紙絵　<br />
<br />
おすすめ度★★★☆☆（3・5くらい。おもしろかったけど、ノリが軽すぎるかなー。）<br />
<br />
<br />
<strong>「たしかに、私の恋の責任は私が取らないとですよね」（ｐ319）<br />
</strong><br />
<br />
ばんぱいやのパフェ屋さんの第二巻目。二巻目が出るのは微妙かな？　とか勝手に思っていたので、無事に二巻目が読めて嬉しいです。<br />
「真夜中の人魚姫」と短編「マジックアワーのマジック」の2編が収録されています。<br />
<br />
ちなみに作者の佐々木さんは普段はBL畑で活動されているようですが、この小説はBLではありません。<br />
キャラクターの造形はなかなかにそれっぽかったりしますけどね。<br />
音斗君がなかなかどうしてお姫様だと思います。<br />
<br />
今回も、軽くて、読みやすくて、おもしろくて、でも、それだけじゃない考えさせられる部分とかもあって、すごくよかったです。<br />
最初のタカシ君に関する話題では笑ってしまいました。<br />
笑ってしまうくらいおもしろいのですが、でも、一巻にましてちょっとお話がギャグ寄りになってしまったかな。好き嫌いが分かれそうなお話だなあと感じてしまいました。<br />
面白いし、私は嫌いではないのですけどね。<br />
<br />
今回、音斗君にお友達が二人もできて、二人ともいいやつで、読んでいてこっちも嬉しかったです。<br />
佐々木さんのこの作品は主人公の音斗君も弱者の立場だし、弱い立場で困っていたりする人にも読んでほしいなあなんて思ってしまいました。<br />
<br />
あと、一巻で気になったパフェの描写も、二巻目は結構描写がふんだんで嬉しかったです。<br />
でも、もっともっと美味しいパフェの描写を堪能したいです！<br />
<br />
キャラクターの個性も光り、皆がそれぞれかわいらしく見えてきました。作者様はきっとフユ萌えなんだろうなー、なんて思ってしまいます。<br />
<br />
これからは伯爵が出てきて、音斗君をつけ狙う感じの展開になるのかな？　伯爵もかわいそうな感じの人で、なかなか愛着があります。<br />
<br />
読み始めるとさらっと読めてしまうので、ちょっと軽く何かを読みたいときにお勧めの一冊です。<br />
表紙そのまんまの、かわいらしい雰囲気のお話です。<br />
<br />
<div style="clear:both"></div>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>マユリ</name>
        </author>
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    <published>2014-01-29T22:30:44+09:00</published> 
    <updated>2014-01-29T22:30:44+09:00</updated> 
    <category term="少女小説" label="少女小説" />
    <title>嘘つきなレディ　五月祭の求婚（白川紺子）</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div class="amazon-item-box" style="display: block; padding: 0; border: 1px solid  #999; margin: 8px; -moz-border-radius: 10px;"><div class="amazon-item-image" style="display: block; padding: 10px; float: left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4086016974/socialtunes-22/ref=nosim" target="_blank"><img title="嘘つきなレディ 〜五月祭の求婚〜 (コバルト文庫)" style="border: none; display: inline; vertical-align: bottom;" alt="嘘つきなレディ 〜五月祭の求婚〜 (コバルト文庫)" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51mhR8poEEL._SL160_.jpg" /></a></div><dl class="amazon-item-info" style="display: block; margin-left: 10px; padding: 0 8px 0 10px; font-size: 10pt; line-height: 110%;"><dt class="amazon-item-name" style="display: block; margin-bottom: 5px; line-height: 120%;"><a title="嘘つきなレディ 〜五月祭の求婚〜 (コバルト文庫)" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4086016974/socialtunes-22/ref=nosim" target="_blank">嘘つきなレディ 〜五月祭の求婚〜 (コバルト文庫)</a></dt><dd><ul class="amazon-item-info-list" style="list-style-type: none; padding-left: 0px; line-height: 120%;"><li>発売元: 集英社</li><li>発売日: 2012/12/28</li></ul></dd></dl><br />
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</div><br />
（2014年読書感想8冊目）<br />
<br />
<br />
白川紺子　著　友風子　イラスト　<br />
<br />
おすすめ度★★★★★（面白かった！　読んでよかったと思える一冊。）<br />
<br />
<br />
<strong>「結局のところ」<br />
薔薇で飾られたメアリを見つめ、ジョシュアはつぶやく。<br />
「薔薇をたずさえ君を迎えにきたのは、俺だったわけだな」（ｐ284）<br />
</strong><br />
<br />
大好きな少女小説家、白川紺子さんのデビュー作。<br />
紺子さんの描かれる「リリー骨董店」がすごく好きで、お話もよかったので、いつか読みたいと思っていたこの本も読んでみました。すごく評判がいいみたいでしたしね。<br />
<br />
結果、読んですごくよかったです！「リリー骨董店」もよかったけど、このお話もすごく好きです！　むしろこっちの方が好きかも！？<br />
<br />
人違いで、伯爵家の娘となったメアリ。彼女は、そのことで自分は嘘をついていると、すごく自分を責め続けることになります。<br />
このメアリの葛藤が本当に丁寧に描かれていて、読んでいてすごく切ない気持ちになりました。<br />
ジョシュアとの恋模様も、とってもかわいらしくて良かったです。<br />
本当に紺子さんは、一つ一つの描写を、丁寧に美しい文章でつづられる方なので、小説を読んでいる時間は至福の時間です。<br />
<br />
お話も、ヴィクトリア朝ものというよりは、魔法とか呪いとか出てきて、ファンタジーな感じなのですが、それがまた私の好みで&hellip;&hellip;。こういうファンタジックな素敵な物語を描くのがお上手な作家さんだと思います。<br />
<br />
また、デイヴィッドやヴァイオラやオリヴァ―といった脇役も魅力的でした。<br />
デイヴィッドはその趣味が素敵でしたし、ヴァイオラはツンデレ、オリヴァーはちょっと狂気系でしたが、こういうキャラクターは大好きです。<br />
とにかく本当に素敵なお話で、友風子さんの素敵なイラストもふんだんに見ることができて、素敵な小説に出会えた喜びでいっぱいです。<br />
これからも沢山作品を読みたい、応援したい作家さんです。<br />
お勧めの1冊です。<div style="clear: both;"></div>]]> 
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    <author>
            <name>マユリ</name>
        </author>
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    <published>2014-01-26T17:45:14+09:00</published> 
    <updated>2014-01-26T17:45:14+09:00</updated> 
    <category term="少女小説" label="少女小説" />
    <title>おこぼれ姫と円卓の騎士　伯爵の切札（石田リンネ）</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div class="amazon-item-box" style="display: block; padding: 0; border: 1px solid  #999; margin: 8px; -moz-border-radius: 10px;"><div class="amazon-item-image" style="display: block; padding: 10px; float: left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047293849/socialtunes-22/ref=nosim" target="_blank"><img title="おこぼれ姫と円卓の騎士 伯爵の切札 (ビーズログ文庫)" style="border: none; display: inline; vertical-align: bottom;" alt="おこぼれ姫と円卓の騎士 伯爵の切札 (ビーズログ文庫)" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61GP3cmpWtL._SL160_.jpg" /></a></div><dl class="amazon-item-info" style="display: block; margin-left: 10px; padding: 0 8px 0 10px; font-size: 10pt; line-height: 110%;"><dt class="amazon-item-name" style="display: block; margin-bottom: 5px; line-height: 120%;"><a title="おこぼれ姫と円卓の騎士 伯爵の切札 (ビーズログ文庫)" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047293849/socialtunes-22/ref=nosim" target="_blank">おこぼれ姫と円卓の騎士 伯爵の切札 (ビーズログ文庫)</a></dt><dd><ul class="amazon-item-info-list" style="list-style-type: none; padding-left: 0px; line-height: 120%;"><li>発売元: エンターブレイン</li><li>発売日: 2014/01/14</li></ul></dd></dl><br />
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</div><br />
<br />
（2014年読書感想7冊目）<br />
<br />
<br />
石田リンネ　著　起家一子　イラスト　<br />
<br />
おすすめ度★★★★☆（4・5くらい。すごく面白かったです！）<br />
<br />
<br />
<strong>「わたくしは弟のレオンハルトがいなければ、強くなれなかった。同じように、人は過去があるから未来を強く生きていこうと思えるのではないかしら」（ｐ188）<br />
</strong><br />
<br />
<br />
大人気の少女小説、「おこぼれ姫と円卓の騎士」の第8冊目の感想です！<br />
諸外国との間に起こった問題も一段落し、国内で6番目と７番目の騎士を勧誘しようと奮闘するレティ。<br />
グイード派の女伯爵マリアンネと、フリートヘルム派の騎士、ウィラードだ。<br />
簡単に勧誘できると思っていた二人に、「個人的な事情」によってあっさり断られるレティ。その個人的な事情には、どうやら一人の少女の存在があるようで&hellip;&hellip;？？<br />
<br />
待ってましたのおこぼれ姫の新刊ですよ！　今一番好きな少女小説の一つです。<br />
続きが気になって気になって&hellip;&hellip;！　しかし期待していたような糖度増の展開ではなく、むしろ糖度はかなり控えめでした&hellip;&hellip;。<br />
最後のレティの決断には、ええええ、そっちに行くの！？　と思いつつも、デュークを想っての結論に、ちょっと感動してしまったりと、私の心もめちゃめちゃです。<br />
<br />
今回、表紙が華やかでいいですねー。ぱっと見た感じ、ウィラードを女性と勘違いしてしまった私です。<br />
そう、ウィラードですよ！　ウィラードの事はすごく好きだったので、レティの騎士になってくれて本当に嬉しいです。そして彼にまさかの恋人がいたとは&hellip;&hellip;！　新キャラのアイリーチェ、念願のメイドというか侍女役になってくれそうで、本当に楽しみです。なかなか冷静そうな女の子なので、レティと話も合いそうです。珍しい色彩とのことなので、ぜひカラーで見てみたいな。<br />
<br />
今回は騎士の皆様の恋愛観が窺えて、とっても楽しかったです。レティは最強女王様だとは思うけど、恋愛に関してはやっぱり少女だなー、と思いました。そんなところもまたよしです。<br />
しかしレティが最強女王様すぎて、何でも自力でどうにかできてしまうので、お話の展開が結構無茶苦茶だったりして、ちょっとだけ気になってしまいました。<br />
そして、フリートヘルムの野望というのも気になります。やっぱりラスボスはフリートヘルム殿下なのかな？？<br />
<br />
それにしても、女性キャラ二人が出てきてくれて、本当に楽しみ！　今回は私のひいきであるグイード殿下も頑張っていたので、本当に楽しい一冊でした。<br />
アイリーチェとウィラードの二人も、応援していきたいです。<br />
勿論、レティとデュークも！　ルートガ―王のいっていたことも気になります。ハッピーエンドを期待していいのかな？　というか、期待します！<br />
賑やかになってきたこのシリーズ、続きが本当に楽しみな一冊です。<div style="clear:both"></div>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>マユリ</name>
        </author>
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    <id>enchanted.kagome-kagome.com://entry/524</id>
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    <published>2014-01-24T17:35:28+09:00</published> 
    <updated>2014-01-24T17:35:28+09:00</updated> 
    <category term="海外ファンタジー" label="海外ファンタジー" />
    <title>炎をもたらすもの　ファイアーブリンガー1（メレディス・アン・ピアス）</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div class="amazon-item-box" style="display: block; padding: 0; border: 1px solid  #999; margin: 8px; -moz-border-radius: 10px;"><div class="amazon-item-image" style="display: block; padding: 10px; float: left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488019358/socialtunes-22/ref=nosim" target="_blank"><img title="炎をもたらすもの ―ファイアブリンガー1― (創元ブックランド)" style="border: none; display: inline; vertical-align: bottom;" alt="炎をもたらすもの ―ファイアブリンガー1― (創元ブックランド)" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51KT423BNJL._SL160_.jpg" /></a></div><dl class="amazon-item-info" style="display: block; margin-left: 10px; padding: 0 8px 0 10px; font-size: 10pt; line-height: 110%;"><dt class="amazon-item-name" style="display: block; margin-bottom: 5px; line-height: 120%;"><a title="炎をもたらすもの ―ファイアブリンガー1― (創元ブックランド)" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488019358/socialtunes-22/ref=nosim" target="_blank">炎をもたらすもの ―ファイアブリンガー1― (創元ブックランド)</a></dt><dd><ul class="amazon-item-info-list" style="list-style-type: none; padding-left: 0px; line-height: 120%;"><li>発売元: 東京創元社</li><li>発売日: 2005/07/28</li></ul></dd></dl><br />
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</div><br />
<br />
<br />
（2014年読書感想6冊目）<br />
<br />
原題　<em>Birth of the Firebringer</em><br />
メレディス・アン・ピアス　著　谷泰子　訳　高田美苗　挿絵<br />
<br />
おすすめ度★★★☆☆（考えてた話とちょっと違かったかな）<br />
<br />
<br />
<strong>ぼくには何の価値もないーーそんなのはずっと前からわかっていた。コーアに似つかわしくないし、王子のあととりと呼ばれるだけの価値もない。どうしてこんなにもぼくはみんなと違うのだろう？（ｐ39）<br />
</strong><br />
<br />
今年は午年なので、何かユニコーンにちなんだ話を読もう。そう思って読書したのが、本作、「炎をもたらすもの」です。<br />
幻獣を主役にしたファンタジー小説は珍しいなあと思っていて、いつか読んでみたいと思ったのですが、なかなか予想していたお話と違う雰囲気でした。<br />
ユニコーン以外にも、ワイヴァ―ン、グリフィン、パンと様々な種族が出てきます。<br />
作者は幻獣が好きなのだそうで、いうなればこの本は幻獣萌えの作者によって書かれた、ファンタジー小説です。<br />
<br />
題名の炎をもたらすものっていうのも、暗喩とかではなくて本当に炎をもたらすものって意味っぽくて、それはそれで意外なんだけどなんだかなあという感じがしました。<br />
ユニコーンを主役にした小説ですが、どちらかというとワイヴァ―ンのほうが存在感ありました。<br />
<br />
それでも私はユニコーンが大好きなので、それなりに楽しめました。<br />
でも、もう一歩欲しい感じかなあ。<br />
印象に残っているのは主役のユニコーンの王子ジャンの真の名前がアルジャンで、闇の月という意味の名前の事でしょうか。格好いい！　第二巻の題名はそのものズバリ闇の月ですし、こちらも機を見て読みたいと思っています。<br />
しかし、その2巻はまったく別の話になるような模様です。<br />
人間が出てくるのかな？<br />
<br />
ユニコーンは好きですが、このお話の主役がユニコーンである意味がそんなになかったと思うので、次巻以降に期待です。うん、ユニコーンであることに意味がない感じだったので、ただのユニコーン萌えの小説なのかなあという印象だったところがあり、ちょっと残念でした。<br />
文章としては、特に色彩がきれいな表現が多い印象を受けました。<br />
何より三部作の題名がよくて、いかにもファンタジーって感じがして好きです。<br />
続きも読みたいと思います。<div style="clear:both"></div>]]> 
    </content>
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            <name>マユリ</name>
        </author>
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    <id>enchanted.kagome-kagome.com://entry/523</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://enchanted.kagome-kagome.com/Entry/523/" />
    <published>2014-01-20T12:18:18+09:00</published> 
    <updated>2014-01-20T12:18:18+09:00</updated> 
    <category term="歴史・時代物" label="歴史・時代物" />
    <title>朧月夜の怪    薬師・守屋人情帖（青木祐子）</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div class="amazon-item-box" style="display: block; padding: 0; border: 1px solid  #999; margin: 8px; -moz-border-radius: 10px;"><div class="amazon-item-image" style="display: block; padding: 10px; float: left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047129852/socialtunes-22/ref=nosim" target="_blank"><img title="朧月夜の怪    薬師・守屋人情帖 (富士見新時代小説文庫)" style="border: none; display: inline; vertical-align: bottom;" alt="朧月夜の怪    薬師・守屋人情帖 (富士見新時代小説文庫)" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51OiiCJXfNL._SL160_.jpg" /></a></div><dl class="amazon-item-info" style="display: block; margin-left: 10px; padding: 0 8px 0 10px; font-size: 10pt; line-height: 110%;"><dt class="amazon-item-name" style="display: block; margin-bottom: 5px; line-height: 120%;"><a title="朧月夜の怪    薬師・守屋人情帖 (富士見新時代小説文庫)" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047129852/socialtunes-22/ref=nosim" target="_blank">朧月夜の怪 薬師・守屋人情帖 (富士見新時代小説文庫)</a></dt><dd><ul class="amazon-item-info-list" style="list-style-type: none; padding-left: 0px; line-height: 120%;"><li>発売元: KADOKAWA/富士見書房</li><li>発売日: 2013/12/11</li></ul></dd></dl><br />
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</div><br />
（2014年読書感想5冊目）<br />
<br />
<br />
青木祐子　著　<br />
<br />
おすすめ度★★★☆☆　（好きな雰囲気ですが、ちょっとあっさりしていて物足りないです。）<br />
<br />
<strong><br />
「竹蔵も言っていただろう。世の中、悪いのがみんな悪いわけじゃないし、いいばかりがいいってわけじゃない」 (p249)<br />
</strong><br />
<br />
大好きな少女小説家、青木祐子先生の、たぶん初めての一般小説は、なんと時代小説です！<br />
時代物はめったに読まないのですが、作家買いしてしまいました。<br />
というか、富士見書房が時代小説レーベルを出し、そこに青木先生を持ってくるとは、意外でした。<br />
時代物は私にとってもなじみがないですが、気軽に読めそうなのはいいですね。<br />
<br />
渋谷町に居を構える薬売りの守屋真（もりや　しん）<br />
彼を主役にした、ミステリ仕立ての短編集で、表題作「朧月夜の怪」「七十五日の瓦版」「料理茶屋の女」「毒を摘む」の四編を収録しています。<br />
<br />
短編集なので、どれも事件の幕切れがあっさりしすぎてる感じがあるのが、ちょっと気になりました。話の流れや犯人もすぐに解ってしまいましたしね。結局この人たちはどうなるんだろう？　というのが描かれないので、想像の余地があるというか、ちょっともやもやするというか、薄味というか。<br />
<br />
でも、嫌いではないです。淡々としていて、不器用ですが温かい守屋さんの人柄は好感が持てますし、続編が出るなら買って読みたいです。<br />
<br />
お話としては、「七十五日の瓦版」「毒を摘む」がよかったかな。綾とかかよとか、青木先生の書く女の子ってすごくかわいらしいので。<br />
まあ、どれも若干バッドエンドというか、ハッピーエンドではない感じでしたが、この時代ならではの人情のもつれとか、ままならさというものを、堪能できる一冊だったと思います。<br />
続編が出たら買いたいな。<br />
私は祥太が好きですね。<br />
守屋さんの過去とかも何かあるのかな？　と勘ぐってしまいます。<br />
青木先生ならではの、落ち着いた文体が好ましい一冊でした。<br />
かよと弥吉は、このまま長じて一緒になってくれればいいななんて思ってしまう私は、少女小説好きの人間です。<div style="clear: both;"></div>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>マユリ</name>
        </author>
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    <id>enchanted.kagome-kagome.com://entry/522</id>
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    <published>2014-01-16T18:50:43+09:00</published> 
    <updated>2014-01-16T18:50:43+09:00</updated> 
    <category term="BL・JUNE・少年もの" label="BL・JUNE・少年もの" />
    <title>FLESH＆BLOOD 9（松岡なつき）</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div class="amazon-item-box" style="display: block; padding: 0; border: 1px solid  #999; margin: 8px; -moz-border-radius: 10px;"><div class="amazon-item-image" style="display: block; padding: 10px; float: left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/419900372X/socialtunes-22/ref=nosim" target="_blank"><img title="FLESH&amp;BLOOD(9) (キャラ文庫)" style="border: none; display: inline; vertical-align: bottom;" alt="FLESH&amp;BLOOD(9) (キャラ文庫)" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/411RH62D6DL._SL160_.jpg" /></a></div><dl class="amazon-item-info" style="display: block; margin-left: 10px; padding: 0 8px 0 10px; font-size: 10pt; line-height: 110%;"><dt class="amazon-item-name" style="display: block; margin-bottom: 5px; line-height: 120%;"><a title="FLESH&amp;BLOOD(9) (キャラ文庫)" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/419900372X/socialtunes-22/ref=nosim" target="_blank">FLESH&amp;BLOOD(9) (キャラ文庫)</a></dt><dd><ul class="amazon-item-info-list" style="list-style-type: none; padding-left: 0px; line-height: 120%;"><li>発売元: 徳間書店</li><li>発売日: 2006/02/25</li></ul></dd></dl><br />
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</div><br />
<br />
<br />
（2014年読書感想4冊目）<br />
<br />
<br />
松岡なつき　著　雪舟薫　イラスト<br />
<br />
おすすめ度★★★★☆　（スペイン編スタート！　ビセンテがたまらなく好きです！）<br />
<br />
<br />
<strong>『俺&hellip;&hellip;本当に死神なのかもしれない&hellip;&hellip;』<br />
ビセンテは細い肩をぎゅっと抱き締めた。<br />
『いいや、守護天使だ』(p82)<br />
</strong><br />
<br />
大人気BL小説、「FLESH＆BLOOD」の第9巻。<br />
遂に海斗がスペインの地を踏まされます！　スペイン編スタート！　な一冊。<br />
<br />
なによりこの本で一番悲しかったのが、雪舟さんの挿絵がないことでした&hellip;&hellip;！<br />
いつも雪舟さんの美麗なイラスト楽しみにしていたのに&hellip;&hellip;！　アロンソ様とかフェリペ二世とか、挿絵で見たかったです。<br />
<br />
お話としては、海斗の一挙一動に一喜一憂する、まるで乙女のようなビセンテを堪能する話になっています。<br />
しかしビセンテの好みが、「脆く儚い存在」だなんてときめきます。脆い物、儚い物っていいですよね！<br />
海斗も海斗で、ビセンテを好きにならないように、わざときつく当たるさまがたまらなく美味しかったです。海斗を弟のようにかわいがり大事にするビセンテに、大変萌えてしまいました。<br />
海斗奪還に向かうジェフリーとナイジェルたちの道中も、意外な？　助っ人を迎えて楽しくなりそうなのですごく期待です！　マーロウって好きです！<br />
<br />
それにしてもこのあたりの歴史背景に詳しくない私でも夢中で読めちゃうフレブラってすごいなあ。もっと詳しく知っていればもっと楽しめるだろうから、勉強しようかな？？<br />
<br />
次々と海斗に降りかかる災難に、ジェフリー、早く助けに来てあげて！　と思う反面。もっともっとスペインにいてほしいような気分になります。ビセンテもレオもいいやつなんですもの。<br />
<br />
しかし海斗は高校生とは思えないくらい頭がいいなあ。育ちがよかったのもあるのかも？？　私なんかよりよっぽど色々なことに詳しいです。<br />
<br />
スペインに入って、ますます目が離せない展開ですね。続きもどんどん読みたいと思います！<br />
<br />
<br />
<div style="clear:both"></div>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>マユリ</name>
        </author>
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    <id>enchanted.kagome-kagome.com://entry/521</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://enchanted.kagome-kagome.com/Entry/521/" />
    <published>2014-01-12T16:33:54+09:00</published> 
    <updated>2014-01-12T16:33:54+09:00</updated> 
    <category term="ロマンス" label="ロマンス" />
    <title>その娘、パラノーマルにつき（キアステン・ホワイト）</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div class="amazon-item-box" style="display: block; padding: 0; border: 1px solid  #999; margin: 8px; -moz-border-radius: 10px;"><div class="amazon-item-image" style="display: block; padding: 10px; float: left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4864910677/socialtunes-22/ref=nosim" target="_blank"><img title="その娘、パラノーマルにつき (ヴィレッジブックス)" style="border: none; display: inline; vertical-align: bottom;" alt="その娘、パラノーマルにつき (ヴィレッジブックス)" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61FVzSK5QmL._SL160_.jpg" /></a></div><dl class="amazon-item-info" style="display: block; margin-left: 10px; padding: 0 8px 0 10px; font-size: 10pt; line-height: 110%;"><dt class="amazon-item-name" style="display: block; margin-bottom: 5px; line-height: 120%;"><a title="その娘、パラノーマルにつき (ヴィレッジブックス)" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4864910677/socialtunes-22/ref=nosim" target="_blank">その娘、パラノーマルにつき (ヴィレッジブックス)</a></dt><dd><ul class="amazon-item-info-list" style="list-style-type: none; padding-left: 0px; line-height: 120%;"><li>発売元: ヴィレッジブックス</li><li>発売日: 2013/06/20</li></ul></dd></dl><br />
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</div><br />
<br />
（2014年読書感想3冊目）<br />
<br />
原題　<em>Paranormalcy</em><br />
キアステン・ホワイト　著　中村浩美　訳　楠本弘樹　表紙絵<br />
<br />
おすすめ度★★★★☆　（読み始めると一気読み。続きも読みたい！）<br />
<br />
<br />
<strong>「違う。エヴィをここから出したいんだ。こんな生活をしてちゃだめだ。きみにはもっといろんなものが与えられていい。ロッカーとか」(p214)</strong><br />
<br />
<br />
Twitterのおすすめユーザーに一時期やたらと表示されていたキアステン・ホワイトの本が翻訳されると聞いたので、買って読んでみました。<br />
Twitterでの発言も個人的に好感度高かったし、親日家みたいだし。パラノーマルものは大好きだし。<br />
その割に読むのが時間かかってきました。放置期間長すぎたな&hellip;&hellip;。<br />
でも、読んだらほぼ一気読みで、とても面白かったです。ロマンス・ファンタジーってやっぱりいいな。<br />
<br />
IPAC【国際パラノーマル抑止機関】で働く16歳の少女エヴィは、パラノーマルの本当の姿が見えるという特殊能力の持ち主だ。しかし、学園ドラマが好きで、自身も学校に通う普通の生活がしたいと願う普通の女の子でもある。<br />
ある日、IPACのセンターに、謎のパラノーマルの少年、レンドが侵入する。<br />
頃合いを同じくして、パラノーマルが次々と殺される事件が発生し&hellip;&hellip;？？<br />
<br />
物語は約460ページとちょっと長いですが、おもしろくて一気に読めました。ちょっと毒を含むピリリと辛いエヴィの視点での語り口はおもしろいし、その中にも普通の少女らしさには共感もできます。<br />
ロマンス要素は、手をつないだのキスしたので一喜一憂する感じで薄味ですが、それがまたかわいくて、微笑ましいです。<br />
ヒーロー役のレンドはすごくいいやつだけど、ちょっと頼りないかな。私はエヴィの同僚で、狂言回し的な役を担うフェアリーのレスがすごく好き！　もともと妖精好きなのですが、レスはかなり妖精妖精してると思います。向こうの人が書くフェアリーってなんでこう胡散臭いというか、頭がおかしいというか、とにかくなんて素敵なんだろう。<br />
結局レスはシーリーのフェアリーで、エヴィの出生にも一役買ってるってことでOKなのかな？<br />
<br />
このシリーズ、三部作で向こうでドラマだか映画だかの企画が進行中。<br />
どうやらこの後エヴィが学校に通ったり、妖精の宮廷の女王と対峙したりする展開が待ってるようで、すごく続き読みたいのですが、続刊が出ないので、もう翻訳打ち切りなのかな&hellip;&hellip;。すごく残念です。<br />
パラノーマル（人外生物）をこんなにも活き活きと描いている小説は久しぶりでした。<br />
キャラクターも面白く（何よりレスが好き！）続刊を熱望したいシリーズであります。<br />
色々な面白いパラノーマルが出てくるので、パラノーマルものが好きな方にはおすすめの一冊です。<div style="clear: both;"></div>]]> 
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    <author>
            <name>マユリ</name>
        </author>
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